ヴィータ動物病院

神奈川県川崎市中原区宮内4-9-35
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休診日 水曜日

猫の混合ワクチンで予防できる病気

3種混合ワクチン

猫ウイルス性鼻気管炎

ヘルペスウイルスによる感染症でひどいクシャミ、咳、鼻炎などの呼吸器症状を起こします。

猫カリシウイルス感染症

かかりはじめはクシャミ、鼻水、発熱など、猫ウイルス性鼻気管炎に大変よく似ています。
症状が進むと舌や口の周辺に潰瘍ができることもあり、急性の肺炎をおこして死亡することもあります。

猫汎白血球減少症

白血球が極端に少なくなる病気で、パルボウイルスが病原体です。
高熱、嘔吐、食欲がなくなり、下痢がはじまると脱水症状になります。
体力のない子猫などは、たった1日で死亡することもあるこわい病気です。

5種混合ワクチン

上記の3種の伝染病に下記2種を含めたものが5種混合ワクチンです。

猫のクラミジア病

クラミドフィラ フェリスによる感染症。菌は目や鼻から侵入するため、結膜炎、鼻水、クシャミ、咳がみられます。また、肺炎を起こすこともあります。
人に感染して結膜炎が起きた例も報告されています。

猫白血病ウイルス感染症

持続感染すると80%が3年以内に死亡します。白血病やリンパ腫などの血液のガン、貧血、流産などを起こします。
病気に対する抵抗力(免疫)が弱まるため、色々な病気も併発しやすくなります。
感染してから発病までの期間が大変長く、その間は見掛け上健康に見えますが、ウイルスを唾液中に排泄し、他のネコへうつします。